アホのマスク

せかいから笑われたあのアホマスク、とどくのいつ。国会中継でアホマスク配給をぶちあげた本人のマスクが小さく窮屈にみえるのだが、着け心地早く確かめたい。今年中には、届くかな。 ところで、日本の白いマスクは、インフルエンザ、花粉シーズンの必需品ですが、コロナ時代は、不足故あるいは機能故かカラフルマスクか蔓延ってます。その昔、台北で大変な数の車、黒いマスクの歩行者が大変多いのを見て、白でなく黒マスクの理由を尋ねました。すると、排ガス故、白では、汚れが付着し、観てくれ悪く、特に若い女性は、黒マスクなのだとのこと。いま、黒や、カラフルマスクみると、ファッションなのだろが、白の方が清潔そうで好きだ、

パンデミックに選択されるリーダー

コロナ感染が一向に収まらないなか、国の首長が軽口と前言無視した宣言の繰り返し、皆が辟易し呆れかえっているというのが実情でないでしょうか。
医療専門家の中で感染者増加,無策故の医療崩壊が現実のものになった今、各人が予防策を講じる他、知恵が出ない。
つい先ごろ、パトリシア・コーンウェルの女性検視官スカーペッタを主人公とする2000年ころを舞台とする小説の一節に、「インフルエンザ感染予防の常識は、他人と接触としない、ジムへ行かない、飛行機に乗らない」という3ナイ宣言を見つけました。昔から3ナイ、3密回避は感染症予防の王道です、遵守あるのみ。
とは言え、米国では今冬インフルエンザにより2万人がなくなっており、標語履行自主防衛叫ぶだけでは、重症、死を逃れるのは難しい。
徹底した早期感染切り分け、隔離、治療が必須なのに、その体制を3ヶ月掛けても整えられない首長が、繰り返す嘘に胸糞悪くなります。
実に、4月に半まで、コロナは他国のお話で、わが国にはそれほど心配する事態は発生しないはずと多くの人がそうありたいと期待する、まさにそのような、政府が担いだ専門家と首長が毎日のように繰り返す、発言が横行していました。
古代ローマカエサルは、民が見たい、期待しているように見せ、その裏で、見たくない現実を民が観なくて済むよう手を打つのがリーダだという趣旨の言葉を残していますが、庶民と同じレベルあるいはそれ以下の思考力しかもたない首長は、退席させなけれなりません。

5月半ばに30度超えて、蒸し暑さはこたえる。紫外線、熱、湿度は、ウィルスの活性度を阻害すると言う、先生達、期待したいですね。
最近、何か困ったことあれば、どなたかが、AIで解決しますと立ち上がってくれるという風潮がありますが、コロナ禍をちゃかして欲しくないです。

台湾フライト、キャンセルできる?

2月コロナ、ヤバいとニュースか騒がしくなりつつあった頃、友人と、半年ぶりの酒盛り。ついでに、ジェットスターの安売りに引っ掛かり、気がつけば、6月末の台湾往復チケット購入してた。いまとなれば、軽率極まるが、専門家会議の副座長さん注意程度の軽口に乗っかってしまった。現在、同社は、5月末までのキャンセルは許し、購入額相当の1年有効金券を発行してるが、6月末までのフライトキャンセル可能になるのか、金券で、同じルートのチケットが買えるのか、甚だ不安。特に、潰れかけたLCCが安売り続けるか?、裏切りをおそれるベテランです。

三週間自主禁足、明けて

身体保守に五キロほど歩いてみた。近くの恩田川沿いに散歩、ジョギング人の数、コロナ以前の土曜比、2倍弱。神奈川横浜青葉区も多少の落着き気配がうかがえるが、連休後次週、検査件数もどれば感染者確認数は再び増加間違いない。